実務を通して得た「失敗しないため」のノウハウを公開!


by daikyo4

伝える事のむつかしさ

仕事柄、お客様と会って物件の説明をする機会が多くあります。

最近、痛感しているのは、「自分の思っていることを人に伝えるのは難しい・・・」と感じています。

自分では、「親切、丁寧に分りやすく」を心がけて話しているつもりが、物件内容、契約までの流れ、土地・建物と、一度にいっきに話してしまって、お客様を困惑・混乱させてしまう時があり、反省しきりです。

お客様は、土地を探されて1年未満の方から、5年以上ずっと探されている方まで、本当に十人十色です。

十人十色のお客様みな様に、「これだけは覚えて欲しい!」「これだけはポイントとして、押さえてもらいたい!」など、沢山ありすぎて、半分も伝えきれていないというのが現状です。

私が、「これだけは!土地を探すときに押さえてほしい!」と思うポイントは、以下のようなことです。

○以前、その土地は何が建っていたのか
○地主さんはなぜ、売却されるのか
○売地周辺の地域はどんな地域なのか
○ご近所に変な人がいないかどうか
○土地取引の注意点や取引の今後の流れ
○ローンの注意点や今後の流れ
○不動産に関わる税金について
○建物の予算、または土地・建物トータル予算について
○設計士の見方、選び方
○建築会社の見方、選び方・・・etc

どれも中身の濃いポイントばかりですよね。

お客様も頭が痛くなることでしょう。
私も伝え方で、頭を痛めています。
不動産の実務経験を積むことより、「日本語の伝え方」が難しいと感じており、どう説明すれば中身の濃いものを、分かりやすく説明できるか、現在、脳ミソを絞って考え中です。


a0028715_17555897.jpg

写真コメント   最近、神田昌典さんの本を読んで伝え方の勉強をさせて貰っております。

神谷の不動産マメ知識へもどる
[PR]
by daikyo4 | 2004-11-24 17:57 | 豆知識