実務を通して得た「失敗しないため」のノウハウを公開!


by daikyo4

慣習や考え方の違い

本土の土地取引の場合、土地の名義を変える所有権移転の登記費用は、買主負担が一般的です。
しかし、沖縄では、売主・買主さんの折半が一般的な慣習です。

また、都市部では測量図面に基いた実測売買が一般的なのに対して農村部では土地単価が安いということもあり、登記簿謄本の登記簿面積による売買が一般的です。

土地の現状に関しても、様々なケースで取引されています。
売主さんの費用で綺麗に整地する場合もあれば、売主さんの要望で雑草が生い茂った状態で現状取引したりと様々。

それぞれ慣習や考え方、年齢や性別も異なりますので、不動産取引に関しては自分本位の考え方を主張されても取引は、上手くいかない場合がほとんどです。

良い不動産取引をするためには、売主さん、買主さんが、考え方に柔軟性を持って取引に望まれたほうが、お互いにとって良い結果に繋がるケースが圧倒的に多いですよ。

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写真コメント

現況測量図は、面積の確定、境界ポイントの確認、設計図面の作成等に大変役に立つものですよ。


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by daikyo4 | 2005-06-24 16:51 | 豆知識