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by daikyo4

沖縄の投資物件「軍用地」

今、大鏡プロデュースでは地主さんから依頼をうけ、
「軍用地」を扱っています

本土に在住されている方には、「軍用地」といっても
ピンとこないかと思います

戦後60年、基地と共生してきた沖縄の人なら聞きなれた
言葉で、どちらかと言うと借地料が入る投資物件、または
一番安心できる「金融商品」というイメージが一般的です

※「軍用地」とは、戦後国が個人所有の土地を借地(強制使用)
 して借地料を地主へ支払っている土地の事です。


「軍用地」の概略(メリット)を説明すると

○沖縄県全体で年間、約900億の借地料が地主へ支払われている
※先祖代々の土地が多く売る地主さんは少ない
 
○担保価値が高い
※沖縄では地銀の軍用地ローンというものまであり、返還される見込
 みのない(飛行場の滑走路等)土地は高値で取引されている

○毎年8月に一年分の借地料が、国より直接地主へ銀行振り込みされる
※アパート経営や株と違い、第三者へ管理料や手数料を払う必要が
 なく、わずらわしさがまったくない

○年間の借地料が毎年値上がりしている
※値上がり分は12月に毎年振り込みされ、値上がり率は政治に大きく
 左右される。また、大きな事件、事故が起きると上がり傾向にある
※本土の借地料(演習地等)とはまだまだ格差があるため値上がりが
 見込める

○相続税が有利
※国の借地権が付いているため、土地の評価が事業用の不動産と比べ
 極端に低い

○取引の手続きが簡単
※国より発行されている「土地賃借料算定調書及び土地明細書」を
 確認して、売買完了(土地の所有権を移転)後、国へ届出するだけ

 ・・・などなど

戦後沖縄では、個人はもちろん、会社や団体・組合などのお金の投資先
として軍用地が重宝され、「軍用地」市場が確立されてきました

その結果、沖縄では「軍用地」で成功してる個人や会社が多いのです

「軍用地」は買った当初は投資利回り年3%前後とけして大きくはありませんが、
借地料が毎年上がるため、中長期所有すると利回りに換算しても、売却するに
しても相当の利益を生むすぐれものです

リスクのある会社経営や株式と違い、わずらわしい事が一切なく、
国から直接お金がもらえる安心、安全で年金よりも確実な老後の為の
投資物件です


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写真コメント: 返還される見込みのない土地は、取引の倍率は高くなります

沖縄の基地が生んだ投資物件『軍用地』 那覇空港内 3物件



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by daikyo4 | 2005-08-26 14:36 | 軍用地