実務を通して得た「失敗しないため」のノウハウを公開!


by daikyo4

不動産・建築業をスポーツ競技にたとえると!

テレビでオリンピックを見ながらふと思った事が、長年自分自身が関わっている不動産・建築の仕事をスポーツの競技にたとえて考えてみると、土地取引や設計業務に関しては個人競技、建築請負業に関しては団体競技のように思えてくる。

権利関係や建築上の調査は別にしても土地を買う・土地を売る場合の仕事や設計業務は、ほとんど単独か少人数で動いているのに対し、建築請負業の場合はスタート(着工)からゴール(完成)までに関わる人数が多く、現場監督の力量と職人さん達とのチームワークが要求される業種だと思います。

たとえて言えば土地取引や設計業務はゴルフやテニスと一緒で、ひとつの動作がすべて自己責任でミスがでても誰かのせいにする事が出来ません。

それに対して建築請負業は野球やサッカーと同じで競技者人数が多く、言い訳はしやすい反面一人のミスが全体に影響し、監督を中心に段取りや職人さん達とのチームワークを作っていかないといい結果が出せません。

どちらに対してもひとつ言える事がお金を貰う以上、すでにアマチュアではなくプロだという事を、自分も含め業界に関わる人達は強く意識しないといけないのではないかと思います。

a0028715_1358779.jpg



写真・・・工事を始めるまえには工事責任者と一緒に、隣接地主さんに対しての挨拶と工事の内容を説明するのは仕事の基本の基本です。


神谷の不動産マメ知識へもどる
[PR]
by daikyo4 | 2004-08-16 14:00 | 豆知識